CONCEPT

美しい素肌の基本は保湿から

春夏秋冬、日本では、季節の変化によって気温や湿度も
大きく変化し、
肌の状態は大きく影響を受けます。

春や夏など、紫外線ダメージが気になる季節や、
秋や冬の乾燥シーズンにも、
季節の変わり目の揺らぎやすい時期にも、
美しい素肌を保つためには保湿はとても重要です。

創業1962年からロングセラーの
アロジン マルチパーパスクリームは、
創業者のアロエ美容研究家 芦川 良江が
アロエを使った美容に着目し、
顔だけではなく、
全身に使えるスキンケアクリームとして誕生しました。

赤ちゃんから大人まで、肌タイプを問わず、
幅広くご使用いただけるクリームです。

アロジン化粧品

アロエの魅力について

「食べてよし!塗ってよし!医者いらず」として、
親しまれてきたアロエ。
食べることで「胃腸の健康のために」
塗ることで「肌を保湿し、弾力のある肌へ導く」など、
今でも様々な健康食品やスキンケアに使われています。

食べる
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アロエの葉皮には、強い苦味の特有成分(アロインやアロエニン)が含まれています。キダチアロエの健康食品は、葉皮ごと加工するため、その特有成分を余すことなく身体に取り入れることができます。スッキリ、スムーズな生活をサポートします。

食べる
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アロエは美容に良いと言われる成分(肌を保湿し、キメを整えるアロエシンや、ムコ多糖類、サポニン、ミネラル類)が豊富に含まれています。保湿効果がとても高く、肌に潤いと弾力を与えます。乾燥を防ぐことで、ふっくらとしたハリのある肌に整えます。

アロエの恵みをお届けしたい
東京アロエは農場作りから

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東京アロエは、創業1962年以来、自然の恵みを
たっぷり受けた伊豆半島に自社農園を持ち、
良質なキダチアロエとアロエベラを
有機栽培しています。
アロエの品質を決める有機肥料と水に、
徹底的にこだわりました。
アロエは寒さに弱い特徴があるため、
温暖な気候の地域や温室で栽培されています。
東京アロエのキダチアロエとアロエベラは、
伊豆半島の温暖な気候のもと、
研究を重ねた有機肥料と清らかな水に
こだわり、丹精込めて育てています。
2007年に「有機JAS認定」も取得しています。

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キダチアロエ

寒さに強く、日本でよく見かけるアロエ。葉が細く、厚みが少ない。苦味成分(アロイン)を含んでいるため、苦味がとても強い。

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アロエベラ

寒さに弱く、温暖な気候で育つ。葉が大きくて肉厚(ゼリー状)の葉肉が多く、緑の葉以外は、苦味は強くないので、食用としても多く使われている。

東京アロエの約束

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安全であることはもちろん、
自分たちが効果を実感でき、納得できるものしか販売しません。

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お客様に喜んでいただける確かな商品を目指し、開発に取り組みます。

3
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肌にとって刺激となるもの、
肌に不要だと思う成分は配合しません。

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